AIが流暢に答えられることと、その作業を任せてよいことは別です。応募先のルールと自分が説明できる事実を基準に、使う範囲を決めます。
経験や実績を作らせない
ESの構成を相談することと、経験していない成果を追加することは違います。「もっと説得力を」と頼んだ結果、役職・人数・成果が増えていないか確認してください。
文章を読み上げて、自分の言葉で説明できるかを確かめます。応募先からAI利用に関する指定がある場合は、それが優先です。
Webテストや評価対象の課題を代行させない
katazukuはWeb適性検査や採用のコーディングテストの代行受験を対象にしません。評価対象の問題をAIへ渡して解かせる機能も提供しません。
練習と本番を混ぜないことが大切です。学習では公開された練習問題や基礎知識を使い、本番では試験の指示に従って本人が取り組みます。
送信・予約・辞退の前に、内容を確かめる
宛先、本文、日付、添付物は確定前に確認します。メールの下書きを頼んだだけで送信まで任せたことにはしません。予定は開始時刻だけでなく、終了時刻と移動も見ます。
公開版の応募基盤には承認や重複操作を扱う仕組みがあります。ただし、どのサイトの操作も自動で安全にできるという保証ではありません。利用する接続先や操作機能ごとに確認が必要です。
個人情報をそのまま貼らない
パスワード、認証コード、CookieはAIへの相談文に含めません。相談に不要な氏名や連絡先、メールの相手の情報も省きます。録音や文字起こしは、相手の同意や利用条件を先に確認します。
AIサービスごとにデータの扱いが異なります。入力前に、そのサービスの学習利用・保存・共有の設定を確認してください。Cloudflareなどに自分で配置する場合も、URLだけで他人がデータを読めない設定が必要です。
- 事実と出典があるか。
- 応募先や試験の指示に合っているか。
- 不要な他人の情報を含んでいないか。
- 外部に確定する前に自分で内容を確認したか。