スマホでも、自分の環境で。

自分のCloudflareに置く方法と、今の公開版で対応している範囲。

独自ドメインは、買わなくて大丈夫

Cloudflare Workersには アプリ名.アカウント名.workers.dev というURLが付きます。利用者自身のCloudflareアカウントへ配置するため、作者の契約やドメインを借りる必要はありません。

このURLは有効にするとインターネットからアクセスできます。就活データは、URLを知っているだけで読める公開ファイルにせず、認証付きのAPIから読む構成が必要です。

現在の公開版は、データAPIまで

現在のCloudflare設定は、閲覧用データをR2に置き、認証付きAPIで読み取る構成です。GUIのビルド・配置・接続までを一括で済ませる導入は、まだ用意していません。

PCだけで試す場合は、Cloudflareを使わず、導入チュートリアルで起動できます。未経験の方には、まずこちらを勧めています。

PCで試す手順

開発者向け:自分のCloudflareへ配置する

公開リポジトリのCloudflareセルフホスト手順に、R2の有効化、読み取り・書き込み用の秘密値、デプロイ、スナップショット送信の手順があります。

R2を使うにはCloudflareアカウントとR2の利用設定が必要です。無料枠と、その上限を超えた場合の料金を確認してください。独自ドメインが不要なことと、すべての利用料金が常に無料なことは別です。

  • 正本のSQLiteはPCに置く。
  • 閲覧に必要なスナップショットだけを、自分のR2へ送る。
  • 読み取り用と書き込み用の秘密値を分ける。
  • 写真や認証情報、実データを静的サイトの公開フォルダへ置かない。

PCとスマホで使うときの完成形

目指す導入は「自分のCloudflareに配置する → 発行されたURLを開く → 閲覧用の認証をする」です。GUIをPWAとして整えれば、対応ブラウザからホーム画面やデスクトップへ追加できます。

ワンクリック配置や、初心者向けの接続ウィザードは今後整える部分です。現状の公開設定で、GUIも自動配置されるという案内はしていません。

公式情報