就活がつらい日に、新しいツールまで使いこなす必要はありません。まずは紙でもメモ帳でも、頭の中にある用事を外に出して、今日扱うものを一つに絞ってみてください。
「全部やらなきゃ」を、三つに分ける
締切のある用事、相手の返事を待っている用事、やれたらよいこと。この三つを混ぜると、返事待ちのことまで自分が今すぐ動くべき仕事に見えてきます。
- 期限がある:ESの提出、面接の準備、日程回答。日付も一緒に書く。
- 返事を待っている:選考結果、質問への回答。確認する日だけ決める。
- やれたらよい:気になる業界の記事、追加の企業研究。今は保留でよい。
期限が分からないものは、勝手に今日の締切にしないこと。元の案内を確認し、それでも分からなければ問い合わせ候補に残します。
一つの用事を、着手できる大きさにする
「ESを完成させる」が重ければ、「募集要項を開く」「設問を一つコピーする」「経験を三行書く」まで小さくします。最初の動作が決まると、どこから始めるかを考え直す負担が減ります。
休むことも予定にして構いません。空いている時間をすべて準備で埋めず、今日はここまでと決めて終えるために一覧を使います。
AIへの依頼文
次の用事を、期限があるもの・返事待ち・後でよいものに分けてください。期限が書かれていないものは推測しないでください。今日取りかかる一つを選べるように、それぞれ最初の小さな行動を書いてください。
【用事のメモ】
ここに用事を書く誰かと一緒に整理してもよい
不採用の連絡が続いたときや、自分だけで決めきれないときは、大学のキャリアセンター、信頼できる先輩、身近な人に状況を話してみてください。「何を相談すればよいか分からない」という状態のままでも構いません。
伝える内容は、今の予定、困っていること、手伝ってほしいことの三つで十分です。AIは整理の補助にはなりますが、人との相談の代わりを全部引き受けられるわけではありません。
道具は、負担が減るときだけ使う
katazukuは、散らばった締切や記録を見渡すために作っています。導入そのものが負担になる日は、この記事の三分類だけ使ってください。アプリを始めるのは余裕がある日で大丈夫です。
このページは用事の整理方法を紹介するもので、選考結果や気持ちの改善を約束するものではありません。自分の状況に合う部分だけ選んで使えます。
試してみたくなったら初めての起動を、一緒に。